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赤面症は赤面恐怖(症)ともいわれ、神経症の中の対人恐怖症に属しています。人の集まる広場や、何かの行動をしようと思うだけで、顔が熱くほてり「動悸、頻脈、発汗、ふるえ、口渇、めまい、窒息感」などなどの症状が現れます。
人に会うということがどういう意味を持つのか、自分がどういう印象を与えるかが気になってくるから赤面ということが起こってきます。
発達の問題と関係していて、これを意識する段階に達しないと出てきません。小学生でも皆無ではありませんが、12〜13歳になって自意識が強くなってくると出始めます。
赤面した自分を見られることを気にするあまり、その自分を恥ずかしく思い、赤面を抑えようと思えば思うほど、さらに顔が火照ってしまう。
次第に、赤面しないかどうかを常に気にするようになり、赤面が起こりそうな場面を避けてしまうこともあります。
好意を抱いていない人に対して赤面することもあり、誤解をされてしまったのではと、捕らわれてしまうこともあります。
また、人と会う事を避ける、外出が苦痛、人ごみや職場に行けなくなる、電車などの乗り物に乗れなくなるなどの症状に進展することもあります。